
1.キャリアコンサルタントとは
産業構造の変化は、働く人の就業形態を不可避的に変えてしまいました。企業も働く側も変化の過渡期に突入しています。現在、国(厚生労働省)がキャリアコンサルタントの育成に力を入れているのは、今後も働く人々の環境が大きく変化していくだろうと考えているからです。
キャリアコンサルタントは、企業と就労者の双方からの要請に対して、新しいシステムの構築を行う職業です。 個人のエンプロイアビリティ(雇用される能力)意識を定着させ、生涯を通じてのキャリア形成のお手伝いをします。
それが企業と就労者とのミスマッチをふせぐエキスパートであるキャリアコンサルタントの役目です。
2.キャリアコンサルタントの仕事
- 経営・人事コンサルタント (採用部門・キャリア開発部門)
- 人事・教育担当 (新入社員教育・社員のエンプロイアビリティ教育・スキルアップ研修)
- 人材コンサルタント (求職者と求人のコーディネイト)
- 学校の進路指導、就職指導部門コンサルタント
- 相談カウンセリング
キャリア・プランニング・プロセスの7つのステップに基づいています。
意志決定の必要性の自覚
▼
自己の再評価
▼
職業・仕事の特定
▼
選択肢に関する情報収集
▼
仮決定
▼
教育・訓練
▼
就職・異動
|